月平近隣公園

月平近隣公園
月平近隣公園
公園のタイプ
近隣公園
位置
月平洞外4
面積
900,000㎡
主要施設
東屋、生活体育施設、兜率多目的体育館、月平サイクルレース場など

月平近隣公園は総面積3,994,734㎡、月平洞のイブウィ部落から正林洞のコングルアン村に至る西区近隣公園の中でも最大規模の公園。1965年に建設交通部の告示1903号で公園施設に決定され、1990年に造成計画が決定した。
ここには、月平山城と呼ばれる百済時代の山城があり、周囲が約400mの山頂式山城で、渓谷を囲む包谷式と思われる石築山城で、北向きである。位置的にみて、戦闘を目的として築造された山城であるものと思われる。
ここから出土された遺物は、百済系の単列波状紋と土器の破片が多く、朝鮮時代の白磁の片も多少ある。1989年3月18日に大田直轄市の記念物第7号に指定され管理されている。
月平公園には桃馬洞西大田女子高側から入る登山路に内院寺という庵があり、山腹を過ぎると水場があって登山客が多い。
月平公園の周辺には私有地が多いため本格的な開発は難しく、登山路の周りに簡易体育施設を設置して登山客が利用できるようにしている。